JAPAN MEDIA ARTS FESTIVAL

海外メディア芸術祭等参加事業日本のメディア芸術を、世界へ。

平成28年度

海外メディア芸術祭等参加事業について


文化庁では、優れたメディア芸術作品を紹介するため、海外のメディア芸術関連のフェスティバル・施設において、文化庁メディア芸術祭の受賞作品を中心とした企画展の開催やパッケージプログラムの上映、専門家によるプレゼンテーション、作家によるワークショップ等を実施しています。
企画展では、企画ディレクターがテーマに基づいた作品キュレーションを行い、現地参加先と共同で展覧会を開催。出展作家は現地に赴き、展示やプレゼンテーション、ワークショップなどを行います。
これらの活動を通じて、作家や専門家による現地での交流を促し、国際的な「メディア芸術」への理解と評価向上、文化庁メディア芸術祭の周知促進を行っています。


主催:文化庁
事業アドバイザー:
古川 タク(アニメーション作家)
毛利 嘉孝(東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授/社会学)
運営事務局:一般財団法人NHKインターナショナル




文化庁メディア芸術祭とは


文化庁メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。平成9年度(1997年)の開催以来、高い芸術性と創造性をもつ優れたメディア芸術作品を顕彰するとともに、受賞作品の展示・上映や、シンポジウム等の関連イベントを実施する受賞作品展を開催しています。昨年度[第19回]は、世界87の国と地域から4,417点に及ぶ作品の応募があり、なかでも国内からの応募数は2,201点と過去最多となりました。文化庁メディア芸術祭は多様化する現代の表現を見据える国際的なフェスティバルへと成長を続けています。 また、文化庁では、メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的に、文化庁メディア芸術祭の受賞作品を国内外で広く紹介する多彩な事業を実施しています。海外・国内展開や創作活動支援等の関連事業を通じ、次代を見据えたフェスティバルを目指しています。



文化庁メディア芸術祭の海外展開 今までの活動


2009年から始まった海外メディア芸術祭等参加事業は、現在まで、世界30か国70のフェスティバルや施設へ参加しています。
また、2002年から2012年までは、5か国7か所で海外展を開催しました。

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出典:「平成28年度文化庁メディア芸術祭 パンフレット」